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うわついた発言ができる雰囲気ではないようです

春夏秋冬年4回登場するといいながら気がつけば今年もあと一ヶ月になり慌てて登場した、今年まだ2回しか登場していない幻の院長です。

誰も知らないと思いますが、本日はエナの開院記念日です。
私も朝の朝礼で気がついたのですが・・・

もう開院してまる6年になり本日より7年目に突入するわけですが、だからといってなにか特別なこともあるわけでもなく日々淡々と生活しております。

本当は今日、開院記念とか忘年会とかやるのがいいのですが、今はレセプトで事務の方たちが死ぬほど忙しそうで、とてもそういったうわついた発言ができる雰囲気ではないようです。

思えば6年前の12月4日開院した日、入院患者さんは私のかみさん一人で翌日出産だったのですが、その12月に生まれたのは私の子供ひとりだけだったと思います。

今では考えられないのですが、当時、患者さんはだれもいないので私も子供と病室に住んでいましたし、スタッフも何人か病室に泊まっていた気がします。
まあ、家より豪華で快適でしたので・・・

スタッフは患者さんが泊まって大丈夫なのかチェックするという真面目な目的で一部屋、一部屋移り住んでいたようです。

みんな寝静まった夜に一人でメインロビーの椅子に座り、中庭のライトアップされた木を見ながら「もう一生こんなことはできないよな」と思いながらビールを飲むのがその当時の私の密かな楽しみでした。
患者さんが誰もいないからできることで、今はメインロビーに近づくことすらできません。懐かしい話です。

話は変わりますが、今年ようやくコンサがJ2で優勝しJ1に昇格しました。

思えば、エナ開院の1年目に無理矢理スポンサーになり、その年はJ1で断トツの最下位でJ2に降格し、地獄のJ2ではや5年、屈辱的J2最下位も味わい、今年やっと地獄から這い上がってきました。

後半38分ダヴィが決勝ゴールを決めた瞬間のゴール裏にちょうど「エナレディースクリニック」の看板があり、テレビで何度も再放送されていたので、6年間非難を浴びつつスポンサーをやっていて少し報われたと勝手に思っていたりします。

書きたいことは多々ありますが、12月1日の昇格をかけたドーム最終戦、いつもの仲間と応援に行き、逆転で昇格を決めた試合終了のホイッスルの瞬間、千田先生の長男(推定3、4歳位)が千田先生に「パパ、何で泣いているの」という言葉がとても印象的でした。

それでは今年あと一回意地でも登場しようと密かにたくらんでいる幻の院長でした。