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今度は小さな旗をもって応援にいきます

もう3月になっていたのを先ほど気がついた、つい最近まで新年会をやっていた相変わらず季節感のない幻の院長です。

誰も知らないと思いますが実は婦人科外来の診察机の裏には北海道の地図帳(マップル)がこっそり置いてありします。

御存知の通り、エナは石狩にあるくせに、患者さんの7割は石狩以外からで、そのほとんどが札幌からですが、ありがたいことに札幌以外にも全道各地から来院される方がけっこう多数いらっしゃいます。

時おりとんでもなく遠方から通われている方もおり、開業当初は患者さんがどこから来られて、近くに何かあった時にお願いできる病院はあるか調べるのに、地図帳はよく使用していました。

そんな外来の合間によく地図帳をながめていると、ある不思議な駅を発見します。

それは長―いトンネルとトンネルの間にありどう見てもそこにたどり着ける道がない駅、そうそれが今はマニアの間ではキングオブ秘境駅といわれている「小幌駅」なのです。

しかし今から6年前の私がそんなこと知るはずもなく、だいたい秘境駅という言葉さえも知らなかったのですが、たびたび外来で地図を見るたびにどんな駅なのか色々な想像がめぐり是非行ってみたいと思うようになりました。

ただ開業当初は医者が二人しかいなかったのでほとんど休みなしで働いており、たまの休みもやはり家族サービスをしないと内外から批判をあびるのでなかなか一人旅ができず、しょうがないので子供の夏休みの旅行を無理やり「小幌駅」にしていまいました。

当然、駅に通じる道がなく車ではいけないので、近くの駅から各駅停車に乗り換えてしかも降りる時間を間違えると帰れなくなるので時刻表片手に「小幌駅」に家族5人で降り立ちました。

まだ末娘はベビーカーに乗っていた時ですから、運転手さんもこの誰もいない道すらないなにもない駅にベビーカーを持って降りる人は初めて見たと思います。

それでは長くなりましたので誰も聞きたくないと思いますが続きは次回にします。

そうそう「小幌駅」とは全然関係ないのですが、先日、足立先生と廊下でばったり会い、足立先生も前回の院長ノートを見ていたらしく、あのコンサのユニフォームやマフラーやバンダナはまだ家に大切に保管してあるそうです。

ただあの無駄に大きい旗は私がゴールの瞬間立ち上がった際にこぼしたビールによって大きな染みができてしまいとても使用できる状態ではないそうです。

今度は小さな旗をもって応援にいきたいといっていました。

いいひとです。

それでは約2名程の熱烈な要望により再びテツの話で登場した幻の院長でした。